資料請求、お問い合わせやお見積りはお気軽にどうぞ
-
メールフォームでお問い合わせ
-
お電話でお問い合わせ
03-5424-3016
受付:平日 AM9:00~PM5:00
SDS・MSDS作成代行/受託サービスとSDS作成支援システム「GHS Assistant」レンタルサービス|株式会社アサヒグラフィック
更新内容について、下記の通りお知らせ致します。
データメンテナンス対応
2018年6月5日のデータ更新に対応しました。
2018年7月31日のデータ更新に対応しました。
平成29年度 厚生労働省・環境省によるGHS分類結果、ならびに平成28年度までのGHS分類結果の修正と正誤表に対応しました。
平成29年度 厚生労働省・環境省によるGHS分類データのご提供開始に伴ない、HAZCODE_JPデータを改訂しました。
労働基準法の疾病化学物質を拡充しました。
労働基準法の感作性物質を拡充しました。
労働基準法のがん原性化学物質を拡充しました。
日本GHS分類結果において、発がん性: 区分2に分類される物質の日本公表根拠データが11章に出力される濃度下限値を1% → 0.1%に変更しました。(JIS Z 7252: 2014の規定に基づく措置)
結晶質シリカに該当し、許容濃度とACGIH発がん性が出力される物質を限定しました。
法規データ改訂、お客様からのご要望等に対応して、化学物質を適宜追加、訂正しました。
システム対応
同法施行に対応し、設定項目を廃止しました。
化管法該当物質、安衛法の表示・通知対象物質、化審法該当物質を法定含有量以下の場合も記載するためのチェック選択項目を設けておりましたが、紛らわしく不要であるため、これらを廃止しました。
特定標的臓器毒性のGHS分類基準となる濃度上限値、濃度下限値を登録できない現象が部分的に認められましたので、これを修正しました。
「SDSデータ管理」-「登録データのエクスポート」画面において、エクスポートデータの中に含まれる改行コードを変換する機能を追加しました。
以下の選択肢から変更後の文字を指定して改行コードを置き換えることができます。
スペース / 置き換えない / 文字指定
軽微な不具合、機能変更、パフォーマンス改善対応を行ないました。
上記以外にも物質の情報追加などさまざまな対応を行なっております。
資料請求、お問い合わせやお見積りはお気軽にどうぞ
メールフォームでお問い合わせ
お電話でお問い合わせ
03-5424-3016
受付:平日 AM9:00~PM5:00