導入実績
GHS Assistantの導入実績を一部ご紹介させて頂きます。
ご検討中のお客様は是非ご覧ください。

奥野製薬工業株式会社様
当初から海外展開を重視し、2016年にGHS Assistantサーバー版をご導入。SDS作成対応の人員、体制を拡充し、中国、欧米、東南アジアに向けて、グローバルにスピーディーにビジネスを展開しておられます。

株式会社歯愛メディカル様
2017年にGHS Assistantをご導入。
主力製品である歯科用材料に添付するSDSの短納期での作成要求に対応。文書作成業務の効率化と標準化を実現しておられます。

大成ファインケミカル株式会社様
2013年にGHS Assistantを導入。
当初のご利用はパーソナル版でしたが、その後より効率的な運用のためにサーバー版に切り替えられ、更にグループ会社(当時)でも導入頂いています。

日弘ビックス株式会社様
2005年にGHS Assistantの前身であるMSDS Assistantを導入。当初のご利用はパーソナル版だったが、その後社内の業務効率や利用部署、人数の問題や、GHS規格の対応、労働安全衛生法の改正への対応など、より効率的な運用のために2009年にサーバー版に切り替えられた。
GHS Assistantは、GHS対応のSDSと容器ラベル作成業務の負担軽減に貢献します。
GHS Assistantは、貴社のGHS規格に準拠したSDS作成業務と容器ラベル作成業務の効率化を支援するソフトウェアです。
標準で化学物質や各国のGHS分類、法規制などSDS作成に必要な情報が登録されたデータベースが搭載されており、導入後すぐにご利用いただけます。
また、低価格で導入可能な点、英語や中国語のSDS文書も日本語の編集画面で作成できる点、簡単な操作で正確なSDS文書が短時間で作成できる点など、多くのお客様からご評価を頂いております。また、小規模ユーザーから大規模ユーザーまでさまざまな業種のお客様にGHS Assistantをご利用して頂いております。
ご契約中は、各国の最新法規、規格情報やお客様からいただいたご要望を反映した新しい機能などのご提供を常に行っているためデータベースやシステムが古くなることがありません。
毎月のSDS作成件数が少ないお客様やサンプル製品などのSDSが急に必要になったお客様には、弊社が代行してSDSを作成するSDS受託作成サービスをご利用いただいております。
本来行なうべき開発・研究や他の重要な業務に専念するためにも低価格でご利用いただけるGHS Assistantの導入、SDS受託作成サービスのご利用をご検討ください。
更新情報・お知らせ
- 2020/12/24
- GHS Assistant ver4.10をリリースしました。
- 2020/12/17
- 年末年始休業のお知らせ
- 2020/12/01
- 【重要なお知らせ】ウェブサイトメンテナンスのお知らせ 12/3(木) 20:00~
- 2020/09/25
- GHS Assistant ver4.09をリリースしました。
- 2020/07/01
- GHS Assistant ver4.08をリリースしました。
- 2020/06/05
- GHS Assistant 無料オンラインセミナー開催のお知らせ(開催:2020/6/23)
- 2020/06/02
- GHS Assistant ver4.07をリリースしました。
- 2020/05/28
- 【重要なお知らせ】リモートワーク継続のお知らせ
- 2020/05/14
- GHS Assistant オンラインセミナー開催のお知らせ
- 2020/04/07
- GHS Assistant Ver4.06をリリースしました。
法改正情報
- 2020/10/14中国物質関連
- 中国既存化学物質リストの増補
- 2020/09/25台湾公告改正
- 管理対象毒性化学物質及び取扱管理事項の改定意見募集
- 2020/09/17中国SDS関連情報
- 危険化学品目録(2015版)実施ガイドライン(試行)改定意見募集
- 2020/09/17EU法改正情報
- CLP改訂(GHS 改訂第6版、改訂第7版の内容を反映する)
- 2020/09/17中国GHS関連情報
- 強制国家標準「化学品分類およびラベル規範 第1部分:通則」意見募集終了