導入実績
GHS Assistantの導入実績を一部ご紹介させて頂きます。
ご検討中のお客様は是非ご覧ください。

キシダ化学株式会社様
2015年6月よりGHS Assistant日英サーバー版をご導入。
導入時のご担当者から代替わりをし、現在2名のご担当者様で月に100~300件のSDSを作成されています。大量のSDS作成業務がある中、閲覧制御機能を活用することで営業部門からの問合せを減らし業務効率化を実現されました。

太平化成株式会社様
2006年11月にGHS Assistantの前身サービスをご導入。
その後1年半の休止後、2021年5月よりGHS Assistant日パーソナル版をご導入。

塗料メーカーN社様
2020年12月に日本語サーバー版をご導入。

ユケン工業株式会社様
2017年2月にGHS Assistant日サーバー版をご導入。
2019年6月には日英中サーバー版に切り替えられ、2019年9月にはさらにメキシコ向けスペイン語を追加。
BCPの観点からも、それまで担当者の知識とスキルに依存していたSDS作成、配布管理などの体制をGHS Assistantご導入を機に刷新し、組織的に業務を進めておられます。
GHS Assistantは、GHS対応のSDSと容器ラベル作成業務の負担軽減に貢献します。
GHS Assistantは、貴社のGHS規格に準拠したSDS作成業務と容器ラベル作成業務の効率化を支援するソフトウェアです。
標準で化学物質や各国のGHS分類、法規制などSDS作成に必要な情報が登録されたデータベースが搭載されており、導入後すぐにご利用いただけます。
また、低価格で導入可能な点、英語や中国語のSDS文書も日本語の編集画面で作成できる点、簡単な操作で正確なSDS文書が短時間で作成できる点など、多くのお客様からご評価を頂いております。また、小規模ユーザーから大規模ユーザーまでさまざまな業種のお客様にGHS Assistantをご利用して頂いております。
ご契約中は、各国の最新法規、規格情報やお客様からいただいたご要望を反映した新しい機能などのご提供を常に行っているためデータベースやシステムが古くなることがありません。
毎月のSDS作成件数が少ないお客様やサンプル製品などのSDSが急に必要になったお客様には、弊社が代行してSDSを作成するSDS受託作成サービスをご利用いただいております。
本来行なうべき開発・研究や他の重要な業務に専念するためにも低価格でご利用いただけるGHS Assistantの導入、SDS受託作成サービスのご利用をご検討ください。
更新情報・お知らせ
- 2023/12/07
- 年末年始休業のお知らせ
- 2023/10/06
- GHS Assistant ver4.25をリリースしました。
- 2023/09/22
- 適格請求書発行事業者登録番号についてのお知らせ
- 2023/09/04
- 【重要なお知らせ】2023年9月26日(火)研修による不在のお知らせ
- 2023/09/01
- 【導入事例 : GHS Assistant】キシダ化学株式会社様導入事例の公開を開始しました。
- 2023/07/26
- 【導入事例 : GHS Assistant】太平化成株式会社様導入事例の公開を開始しました。
- 2023/07/20
- 【導入事例 : GHS Assistant】塗料会社N様導入事例の公開を開始しました。
- 2023/07/14
- GHS Assistant ver4.24をリリースしました。
- 2023/06/01
- GHS Assistant ver4.23をリリースしました。
- 2023/04/20
- GHS Assistant ver4.22をリリースしました。