パソコン操作に不安がありますが、GHS Assistantを使えますか?
全般SDSのことを知らなくてもGHS Assistantは使えますか?
全般GHS Assistantで対応している言語・規格・法規・根拠データ等について教えてください。
仕様- 仕様
- 仕様
- 仕様
- 仕様
- 仕様
GHS Assistantのユーザーインターフェイスは何を使っていますか?
仕様- 仕様
- 仕様
- 仕様
GHS Assistantソフトウェアは、ソフトウェアバージョンアップや情報収集のためにアサヒグラフィックや外部に設置されたサーバーからお客様サーバーへ通信することはありますか?
仕様発行済みのSDSを現在の法規に合わせて改訂を行ないたいが可能ですか?
機能NITE公表データとは別に自社で測定した分類結果、根拠データ等を優先的に利用することは可能ですか?
機能GHS Assistantでラベルを作成することはできますか?
機能- 機能
- 機能
- 機能
- 機能
- 機能
- 機能
- 機能
CAS No.ではなく、社内管理コードでSDSを作成できますか?
機能SDS作成の際に、会社固有フレーズを入れることができますか?
機能- 機能
- 機能
- 機能
- 機能
- 試用
- 初期費用見積り
- 見積り契約請求
- 導入
- 導入
- 導入
導入時のパソコン/サーバーセットアップはどのようにするのでしょうか?
導入- 導入
パーソナル版のパソコン、サーバー版のサーバーはレンタルできますか?
導入ハード- 導入ハード
パーソナル版のパソコンを準備する場合に、競合するミドルウェア製品はありますか?
導入ハードサーバーを用意する場合、必要とするミドルウェアは何でしょうか?
導入ハード- 仕様導入ハード
利用するのに必要なパソコン/サーバーのシステム要件を教えてください。(パーソナル版/サーバー版)
導入ハード契約途中で、パーソナル版のパソコンを変更することはできますか?
導入後- 契約導入後
サーバー版からパーソナル版、または、パーソナル版からサーバー版に変更することはできますか?
契約導入後解約時にデータベースにから直接登録データをエクスポートすることは可能ですか?
解約- 契約
仮想サーバーやクラウドサーバー上での運用は可能ですか?また実績について教えてください。
導入ハード- 契約
GHS Assistantを利用するにあたり秘密保持契約を締結することはできますか?
契約- 請求
- 契約請求
- 試用
-
全般
パソコン操作に不安がありますが、GHS Assistantを使えますか?
GHS AssistantはWebブラウザを使ってパソコン上で操作するソフトです。パソコンを使って通常業務が行える程度のスキルは必要です。
-
全般
SDSのことを知らなくてもGHS Assistantは使えますか?
GHS Asssitantを使って適切なSDSを作成するには、化学品の危険性/法規制/関連規格や化学的な基礎知識が必要です。基礎知識については、https://www.asahi-ghs.com/faq/sds_basic_info.htmlからご確認ください。
また、基礎セミナーからもご確認いただけます。 -
仕様
GHS Assistantで対応している言語・規格・法規・根拠データ等について教えてください。
対応言語については、こちらのページの「多言語対応」からご確認下さい。
規格、法規等については主なご提供データの表をご覧ください。 -
仕様
法規情報の更新頻度はどのぐらいですか?
通常は2ヵ月から3ヵ月に1度程度配信しておりますが、重要な法改正があった場合などは定期的な更新とは別に、配信することもございます。
-
仕様
バージョンアップはどのようにするのでしょうか?
GHS Assistantは2ヶ月~3ヶ月に1度の頻度で、最新データと最新プログラムが一体になった、更新プログラムのインストーラを配信しております。
インストーラは、お客様専用のサポートサイトよりダウンロードしていただきます。
お客様がGHS AssistantのPC/サーバーでインストーラを実行することにより、最新データが反映される仕組みになっております。
GHS Assistantをご利用のPC/サーバーからインターネットにアクセスできない場合は、他のPC上でインストーラをダウンロードし、GHS AssistantのPC/サーバーへ移動させてから実行いただくことも可能です。 -
仕様
自社独自のカスタマイズに対応してもらう事は可能ですか?
GHS Assistantは汎用ソフトです。お客様毎のカスタマイズには対応しておりません。ただし、お客様からいただいたご要望が汎用的に多くのお客様にもご利用いただけると判断した場合、機能の追加、改善を無償にて対応させていただくことがございます。
-
仕様
パーソナル版とはどのようなものですか?
パーソナル版とは、パソコンにGHS Assistantをインストールします。インターネットにつながなくても社内システムから独立した状態でご利用いただけます。パソコン1台でSDSを作成する、1アカウントタイプです。
-
仕様
サーバー版とはどのようなものですか?
サーバー版とは、GHS Assistantをインストールしたサーバーを貴社のLANに接続させます。社内LANに接続した全ての業務用パソコンでご利用いただけます。使用に際して、GHS Assistantがインターネットに接続することはございません。複数アカウントタイプです。
-
仕様
GHS Assistantのユーザーインターフェイスは何を使っていますか?
Webアプリケーション方式を採用しています。画面操作はWEBブラウザーを介して行います。推奨ブラウザはGoogle chrome、Microsoft edgeです。
-
仕様
SDSのファイル出力形式はどのタイプに対応していますか?
PDF形式とRTF形式です。RTF形式の文書は作成後に、Microsoft Wordなどのオフィスソフトでお客様の編集が可能です。
-
仕様
法規制情報を追加して自動出力することは可能ですか?
お客様の法規制データを追加することはできません。追加した法規制情報を改訂がある度にお客様で更新していただくのは難しいと考えるからです。弊社で用意したデータベースのみ自動出力されます。
-
仕様
SDS出力項目や出力様式の変更はできますか?
各国のSDS作成ルールや、お客様の意向に沿った出力項目、出力様式を設定することができます。
-
仕様
GHS Assistantソフトウェアは、ソフトウェアバージョンアップや情報収集のためにアサヒグラフィックや外部に設置されたサーバーからお客様サーバーへ通信することはありますか?
GHS Assistantアプリケーションは、更新情報や法規制情報など操作画面上に設置された外部サイトリンクを除き、外部のサーバーと通信することは一切ございません。
-
機能
発行済みのSDSを現在の法規に合わせて改訂を行ないたいが可能ですか?
GHS Assistantには改訂機能が標準装備されていますので、常に発行済みSDSを最新の状態に改訂が可能です。
-
機能
NITE公表データとは別に自社で測定した分類結果、根拠データ等を優先的に利用することは可能ですか?
可能です。分類区分や根拠データの書き換え機能をご用意しております。
-
機能
GHS Assistantでラベルを作成することはできますか?
GHS Assistantはラベル現品を作成することはできませんが、ラベル記載項目をSDSから抽出したラベル原稿作成、CSVファイル出力は可能です。
また、CSVエクスポート機能をご利用いただくことにより、CSVインポートできるラベルソフトならば、お使いいただけます。 -
機能
ラベル注意書きの絞り込み機能はありますか?
NITE-Gmiccsの注意書き絞り込み表に準拠した、絞り込み機能を搭載しております。
-
機能
ラベルソフトと連携することは可能ですか?
GHS Assistantには、ラベルデータCSV作成機能が実装されています。また、Seagull Scientific社のラベルソフト「BarTender」と連携してシームレスにラベル発行することも可能です。代理店紹介を希望でしたらご連絡ください。
-
機能
SDSの配布管理機能はありますか?
サーバー版では配布管理機能をお使いいただけます。どのSDSをいつ、どの顧客に配布したか記録・管理することができます。
-
機能
SDSのアクセス管理はできますか?
サーバー版では、アカウント毎にアクセス権限を管理することができます。例えば営業の方には閲覧の権限、管理職の方には作成、承認の権限を与えるなど、社内管理体制に合わせて権限を設定できます。
-
機能
バックアップ機能はありますか?
パーソナル版:手動でバックアップを行っていただきます。一定期間バックアップが実行されていない場合、メッセージが表示されます。
サーバー版:バックアップスケジュールを設定いただけます。曜日や時間で指定が可能です。 -
機能
翻案はできますか?
弊社では現地言語、現地法規を揃えた状態でSDSを作成することを前提に、システム設計を行っております。
そのため、現地言語と現地法規が揃わない(例えば日本法規対応英文SDSなど)組み合わせでの動作検証はしておりませんが、環境設定を変更することで、ご希望に近い状態のSDSを作成することは可能と考えます。 -
機能
SDSに会社のロゴマークを入れることができますか?
可能です。会社ロゴ登録機能がございます。登録するとヘッダーに出力することができます。
-
機能
CAS No.ではなく、社内管理コードでSDSを作成できますか?
可能です。原料コード機能を使い、CAS No.と原料コード(社内管理コード)を紐づけることにより、社内管理コードでSDSを作成することが可能になります。
-
機能
SDS作成の際に、会社固有フレーズを入れることができますか?
可能です。各章各節に会社固有フレーズを自由に入力することができます。また、良く使うフレーズに関しては、あらかじめ登録しておくことで、都度入力する手間を省くことができます。
-
機能
SDS作成の際に、フレーズを一括出力することはできますか?
可能です。フレーズに製品群別のキーコードを事前登録します。SDS作成にキーコードを入力することにより、事前登録したフレーズを一括選択、出力することが可能になります。作業効率化と、選択ミス防止に役立ちます。
-
機能
SDSを一括作成をすることはできますか?
可能です。CSVデータのインポート機能によるSDSの一括作成機能がございます。ただし、一括作成後に、1SDSごとに内容を御確認されることをお勧め致します。
-
機能
原材料情報を一括インポートすることはできますか?
CAS No.がない成分等を登録する、ユーザー化学辞書一括インポート機能
複数成分からなる中間体を登録する、原料コード一括インポート機能
貴社ならではのフレーズを登録できる、登録文例一括インポート機能
をお使いいただけます。 -
機能
SDSデータを全てCSVで出力することは可能ですか?
全てを出力することはできません。ただし、項目によってはエクスポートすることが可能です。
-
試用
試用をしたいのですが、どうすればよいですか?
こちらのページよりお申込みください。但し、オンラインセミナーにご参加いただいてから試用申し込みをお願い致します。
-
初期費用見積り
GHS Assistantレンタルの見積もりが欲しいです。
レンタル見積りに関しては、GHS Assistantを試用をしていただき、貴社のご状況やご要望などをお聞きして、導入が現実的になってきた段階でお出ししております。
なお、月額費用はこちらのページでご確認いただけます。 -
見積り契約請求
支払いは月毎支払いか、年毎支払い、どちらですか?
どちらでもお選びいただけます。
-
導入
サーバー版を導入するにはどのような準備が必要ですか?
お客様にてWindows Server OS搭載のサーバーをご準備いただきます。準備するサーバーのスペックについては、お問合せ下さい。
-
導入
パーソナル版を導入するにはどのような準備が必要ですか?
GHS Assistantをインストールするパソコンをご準備いただきます。準備するパソコンのスペック表については、お問合せ下さい。
-
導入
システムを導入したいのですが、どうすればよいですか?
GHS Assistant導入方法のページをご覧ください。
-
導入
導入時のパソコン/サーバーセットアップはどのようにするのでしょうか?
お客様にてセットアップを実施していただきます。
セットアップ手順書、インストーラーは契約後にお届けする専用URLよりダウンロードしていただきます。 -
導入
サポート体制はどうなっていますか?
弊社サポート体制の主な特徴は以下の通りです。
- GHS Assistantの仕様体験会動画をプレゼントします。いつでも復習できるので、担当者が変更になった時も安心です。
- 弊社で開催しているオンラインセミナーがいつでも視聴可能です。
- カラーキャプチャをふんだんに盛り込んだマニュアルの他、マニュアル動画を準備しています。
- 専任の技術者が、GHS Assistantの操作方法や設定等のアドバイスをご提供します。
-
導入ハード
パーソナル版のパソコン、サーバー版のサーバーはレンタルできますか?
申し訳ございません。お客様にご準備いただきます。
-
導入ハード
サーバー版はシンクライアントでも利用可能ですか?
WEBアプリケーションですので貴社内に設置したGHS Assistantサーバーへアクセスできればご利用可能です。
-
導入ハード
パーソナル版のパソコンを準備する場合に、競合するミドルウェア製品はありますか?
SQLサーバーやMYSQLなどデータベースを利用するソフト全般は、パフォーマンスに影響いたします。
-
導入ハード
サーバーを用意する場合、必要とするミドルウェアは何でしょうか?
Apache、PHP、PostgreSQLのミドルウェアをインストールいたします。
-
仕様導入ハード
パーソナル版のデータ保管場所はどこですか?
パソコンにデータを保管する仕様になっております。場所を変更したい場合は、一度パソコン内にデータを保管した後、移動させてください。
-
導入ハード
利用するのに必要なパソコン/サーバーのシステム要件を教えてください。(パーソナル版/サーバー版)
推奨スペックについては GHS_Assistant_導入フロー(システム要件) をご確認ください。
-
導入後
契約途中で、パーソナル版のパソコンを変更することはできますか?
可能です。
-
契約導入後
導入後、言語を追加することはできますか?
導入した後に他言語追加することができます。1ヶ月等短期間での追加ご予定の場合は「言語追加試用サービス」をご利用いただければリーズナブルに他言語をお試いただけます。(合計ご利用期間が6か月を超える場合は通常の言語追加となります)。
言語追加試用サービスPDF -
契約導入後
サーバー版からパーソナル版、または、パーソナル版からサーバー版に変更することはできますか?
可能です。切替スケジュールを弊社担当が確認させて頂いた後、弊社よりセットアップ一式を送付し、お客様で切り替え作業をしていただけます。
-
解約
解約時にデータベースにから直接登録データをエクスポートすることは可能ですか?
データベースから直接のエクスポート対応はしていません。CSVエクスポートで一部データは出力可能です。なお、作成済みSDS文書ファイルは全件エクスポート可能です。
-
契約
契約期間はありますか?
最低契約期間としては1年間となりますが、その後は自動更新となります。解約する場合は解約する3ヶ月前にご連絡をいただく必要がございます。なお、新規導入のお客様に限り、契約開始後1ヶ月の間の解約を承っております。
-
導入ハード
仮想サーバーやクラウドサーバー上での運用は可能ですか?また実績について教えてください。
GHS AssistantはWindowsサーバーOS 環境でしたら、システム要件に準ずる社内ネットワークに接続された仮想サーバーやIaaSを利用したクラウドサーバーで問題なく動作いたします。
また下記のサーバーで稼働実績がございます。これまでにトラブルのご報告はございません。
■サーバー環境実績
仮想サーバー:Hyper-V, VMWareなど
クラウドサーバー:Microsoft Azure, Amazon AWSなど -
契約
利用にあたり契約書や規約の内容を事前に確認できますか?
本サービスは規約に同意頂くことでご利用いただけます。GHS Assistantの利用規約はこちらとなります。
GHS Assistant利用規約 -
契約
GHS Assistantを利用するにあたり秘密保持契約を締結することはできますか?
GHS Assistantをお客様にご利用いただいた後、弊社がお客様のデータを閲覧することは出来ません。またそのような仕様になっておりません。そのためGHS Assistantご利用のお客様との秘密保持契約の締結は通常しておりませんが、ご希望があればその背景をお伺いした上で対応させていただきます。
-
請求
請求・支払いサイクルを教えてください。
利用初月は、ご利用日数の日割りでのご請求となります。その後は原則ご利用前月にご請求書発行、ご利用月末までにお支払い頂くサイクルとなっております。よってご利用初月は、初月および翌月のご請求となります。ただし、事前にお客様のお支払いサイクルをご教示いただければ、上記サイクル外でも経理側で対応可能となる場合もございます。
-
契約請求
請求や契約の窓口を代理店にしたいのですが対応可能ですか?
原則GHS Assistantについてはご利用頂くお客様との直接契約、窓口をお願いしております。理由といたしましては、ご利用時に具体的かつ正確なご質問を受けること、またそれに迅速に適切な回答をすることで、ご活用度合いが上がると考えているからです。しかしどうしても会社の体制として代理店様等を挟む必要がある場合は、ご利用いただくお客様との窓口、直接のやりとりをお約束させていただいた上で事務的な手続きのみを代理店様経由でさせて頂くことになりますのでご相談ください。
-
試用
何名でも試用は可能でしょうか?
GHS Assistantの試用につきましては、原則的にパーソナル版をご提供します。IDが1つとなりますので、一度に試用可能な人数は1名となります。サーバー版ならではの機能(ワークフロー、配布管理、アクセス権限等)にご興味がある場合は、担当営業にご相談ください。