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アサヒグラフィックについて

会社概要

会社名 株式会社アサヒグラフィック
適格請求書発行事業者登録番号 T3011001001925
所在地 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿4-23-8 KOHGAビル3F
TEL 03-6878-8985
FAX 03-5424-3018
資本金 3500万円
代表者 代表取締役 浅田陽子
GHS Assistant開発者 浅田昭

開発者の概要についてはこちらをご覧ください。

事業内容 化学品危険有害性記述文書作成支援ソフトの開発、販売
各種広告媒体企画・制作
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 渋谷支店、目黒駅前支店
取引先 GHS Assistant:化学製品(塗料、色材、接着剤、インキ、ファインケミカル等)メーカー、化学製品使用メーカー、化学製品輸出入取扱商社
広告/販促企画・制作:製薬、ホテル、不動産、政党関連事務所等

SDS事業部沿革

1989年
  • 開発者である浅田昭が前職東レ株式会社を退職後、(株)アサヒグラフィックに参画。
  • 前職での経験を活かし、他社のテクニカルコンサルタント業務などをスタート。
1992年
  • 大手外資医療メーカーと製品設計などにおいてコンサルタント契約
1993年
  • 大手外資化学メーカーと製品設計などにおいてコンサルタント契約
1997年
  • 大手化学メーカーと開発技術にいてコンサルタント契約
2000年
  • 研究・開発現場の担当者の付帯業務の負荷を課題に感じ、MSDS自動作成ツールの構想を開始。
2001年
  • 他社のMSDS作成業務の受託サービススタート
2004年
  • MSDS自動作成ツール「SDS Assistant」販売スタート
2005年
  • 「SDS Assistant」をGHS分類に準拠させるようにし「GHS Assistant」に改名。
2006年
  • 「GHS Assistant」導入企業20社を超える
2012年
  • 「GHS Assistant」導入実績企業50社を超える。
  • 関連法規の改訂頻度や、コンプライアンスに対する社会の意識変化から「GHS Assistant」の提供方法をレンタル方式に切り替え。
2013年
  • 「GHS Assistant」に中国語を追加。合わせて受託作成サービスも開始。
2019年
  • 「GHS Assistant」に新たに、タイ語、繁体字台湾語、スペイン語、インドネシア語、マレー語、ベトナム語が加わる。
  • 合わせて上記言語の受託作成サービスも開始。受託作成サービスの依頼件数が年間1000件を超える
2022年
  • 「GHS Assistant」導入実績企業 100社を超える
  • 受託作成サービスの依頼件数が年間2000件を超える

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