SDS作成代行サービス概要
アサヒグラフィックでは、各国法規、GHS規格に対応したSDS・MSDS作成代行サービスを39,800円(弊社指定の条件を満たすお客様は25,000円)からご提供しております。当SDS作成代行サービスは、弊社開発のSDS作成支援ソフトウェア「GHS Assistant」を利用することで低価格化で高品質なSDS・MSDS文書をご提供致します。当該ソフトで作成したSDS文書は、お客様へお届けする前に化学、規格、法規などSDSに精通した専門担当者がチェックを行ないます。ご安心してSDS作成代行サービスをご利用ください。急なSDS文書作成依頼もお気軽にご相談ください。
さまざまな仕向先言語のSDS作成に対応
現在、以下のGHS対応SDS・MSDS/ラベル文書の作成に対応しております。
- 日本向け日本語SDS・MSDS/ラベル
- 日本国内米軍向け英文SDS・MSDS/ラベル
- EU向け英文SDS・MSDS/ラベル
- アメリカ向け英文SDS・MSDS/ラベル
- マレーシア向け英語SDS・MSDS
- 中国向け簡体字中国語SDS・MSDS
- 台湾向け繁体字中国語SDS・MSDS
- メキシコ向けスペイン語SDS・MSDS
- タイ向けタイ語SDS・MSDS
- インドネシア向けインドネシア語SDS・MSDS
- マレーシア向けマレー語SDS・MSDS
- ベトナム向けベトナム語SDS・MSDS
上記以外の仕向け先、言語のSDS作成については、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
豊富なSDS作成経験
年間300社以上のお客様からご注文をいただき、過去3年で3000点を超える業種・製品のSDSを作成しております。
- 化学品
- 自動車関係
- 宇宙・航空産業
- 造船
- エレクトロニクス
- 金属
- 鉱業
- 農業
- 畜産
- 化粧品
- 商社
- 建築
- 電力
- エネルギー
- 鉄道
- 医薬品
- 医療機器
- 機械
- 日用品
- 雑貨
- 食品
- 大学・研究機関
- 地方自治体
上記以外にも業種・製品を問わず、お客様のご要望に応じて最新の規格、法規に準拠したSDSをご提供いたします。
低価格(39,800円から)で高品質なSDS作成代行サービスをご提供
支援ソフトウェア「GHS Assistant」を利用して仕向け先に対応したGHS分類の計算や該当法規情報の出力を自動化することで、正確なSDS文書を簡単に作成することが可能なため、他社と比較して低価格(SDSは39,800円から、ラベル原稿は5,200円)なSDS作成代行サービスを実現しております。
機密情報の管理の徹底
お客様からお預かりした情報を機密情報と位置づけ、厳重に管理しております。
化学と法規に精通したSDS専門技術者による作成、チェック体制
弊社で作成するSDS文書はすべて、化学、GHS規格、法規に精通しSDS作成の経験が豊富な専門技術者が担当致し、納品前に作成者とは別の技術者が文書のチェックをすることで、高品質なSDS作成サービスのご提供を実現しています。
SDS専門技術者による充実したサポート体制
お見積りから納品後1ヶ月までお客様をサポート致します。お取引先様からSDSの質問等にお困りの際は、ご相談を頂ければこれまでの豊富な経験をもとに適切な返答方法などアドバイスすることも可能です。
こんな場合にSDS作成の代行サービスをご検討ください
さまざまな理由により、SDS・MSDSやラベルを求められるケースが増えております。
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以前に作成した日本語SDSにEUの最新法規を適用してEU向けに作りかえたい。
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新製品の出荷開始にあたり、日本、EU、中国向けの三種類のSDSを同時に作成したい。
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米国の輸入元から取り寄せた英文MSDSを日本国内向けに作りかえたい。
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在日米軍基地向けに日本語と英語でSDS提出が必要になった。
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試作サンプルを航空輸送するので急にSDSが必要になった。
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技術ノウハウをなるべく秘匿してSDSを作成したい。
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一般消費者向け成型品のSDSを作成したい。
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SDS作成担当者が退職したため、社内で作成することが困難となっためSDS作成を委託したい。
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得意先よりSDSの提出を求められたが、作成方法がわからない。
SDS作成代行サービスに関するよくある質問
SDS作成代行サービス費用が39,800円以上掛かるケースはどのような時ですか?
SDS作成に必要な製品の情報をご提供いただければ、成分の数に関係なく39,800円で作成いたします。ただし、海外向けのSDS作成をご依頼で、GHS規格に定められていないお客様独自のフレーズを翻訳しSDSに追加記載をご希望の場合には、翻訳費用が別途発生致します。(翻訳が必要かについては、弊社SDS技術者がアドバイス致します。)また、メールで納品しておりますが、別の手段をご希望の場合や報告書等の作成をご希望の場合には、別途作業費が発生します。
2024年8月より価格改定をいたしました。詳細はSDS作成代行サービス価格改定についてのご案内よりご確認ください
SDS作成代行サービスを依頼するにあたり必要な情報を教えてください。
通常はCAS番号ベースの成分情報、製品の物性値、国連番号をご提供頂ければ作成可能です。購入原料などご利用の製品や輸入品などは購入元のSDSも合わせてご提供いただく必要がございます。
なお、SDSの作成に必要な情報の入手方法が不明のお客様は、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください
他社と比べて安いのはなぜですか?
弊社のSDS作成業務は、最新のGHS規格、法規制、化学物質などSDS作成に必要な情報がデータベースを搭載したGHS Assistantを利用して仕向け先に対応したGHS分類の計算や該当法規情報の出力を自動化することで、正確なSDS文書を簡単に作成することが可能なため、他社と比較して低価格の39,800円(ラベル原稿は+5,200円)でSDS作成代行サービスのご提供を実現しております。
また低価格ながら高品質を維持するため、お届けする全てのSDSは、弊社の化学知識と経験豊富を持つ複数のSDS専門技術者によってチェックを行なわれておりますので、安心してご利用いただけます。
2024年8月より価格改定をいたしました。詳細はSDS作成代行サービス価格改定についてのご案内よりご確認ください
SDS作成代行サービスで対応している仕向け先・言語について教えてください。
以下のSDS作成代行サービスに対応しております。
- 日本向け日本語SDS・MSDS/ラベル
- 日本国内米軍向け英文SDS・MSDS/ラベル
- EU向け英文SDS・MSDS/ラベル
- アメリカ向け英文SDS・MSDS/ラベル
- マレーシア向け英語SDS・MSDS
- 中国向け簡体字中国語SDS・MSDS
- 台湾向け繁体字中国語SDS・MSDS
- メキシコ向けスペイン語SDS・MSDS
- タイ向けタイ語SDS・MSDS
- インドネシア向けインドネシア語SDS・MSDS
- マレーシア向けマレー語SDS・MSDS
- ベトナム向けベトナム語SDS・MSDS
上記以外については、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
規格、法規等については対応規格・法規等の表をご覧ください。
輸入品で入手したSDSの含有量が幅表示されており、正確な値が分かりません。依頼することは可能ですか?
販売元から入手したSDSをご提供頂ければ作成可能です。ただし危険有害性の判定は、消費者保護の観点から、幅表示の最大含有量を利用して行ないます。