SDS作成選定ガイド SDS Solution Guide

SDS作成、どの方法が合っているか整理できていますか?

SDS作成には、「自社で作成する」「作成代行を利用する」「クラウドサービスを利用する」など、さまざまな方法があります。
ただ、製品数や更新頻度、社内体制によって、適した方法は企業ごとに異なります。
このページでは、3つの質問に答えるだけで、自社に合った選択肢の方向性を整理できます。
まずは下のSDS作成選定診断からご確認ください。

SDS作成選定診断

診断イメージ

質問に答えていただくだけで、自社に合ったSDS作成方法がわかります。
「安いから」「使いやすそうだから」ではなく、自社の運用実態から選ぶための質問です。

Question 1 社内データの取り扱いに、
制約やルールがありますか?

化学物質の配合情報・処方は機密情報にあたる場合があります。
外部クラウドへのアップロード可否を先にご確認ください。

Question 2 月あたりのSDS作成件数は
どのくらいですか?

改訂・多言語版・新製品追加をすべてカウントしてください。
「作成」と「更新」は同じコストがかかります。

Question 3 継続的な品質管理・
更新運用を重視しますか?

担当者交代時の品質維持・法規改訂への継続対応・
長期的な運用コストを考慮した選定が重要です。

 of 3

診断結果

診断の結果、自社には

GHS Assistant(オンプレミス環境) 作成代行 一般的なSDS作成ツール
or
GHS Assistant

が適しています

この選択肢が向いている企業様

  • 社内データの取扱いに制約がある
  • 配合情報・処方情報を社外に出せない
  • 継続的なSDS更新・管理が必要
  • 長期的に社内運用を行いたい
  • 月あたりの作成件数が少ない
  • 社内体制がまだ整っていない
  • まずは必要な分だけ対応したい
  • 運用方法を検討中
  • SDSの作成・更新件数が多い
  • 継続的な品質管理を行いたい
  • 業務効率化や運用負荷軽減を重視したい
オンプレミス環境で運用できるため、機密情報管理と継続運用を両立しやすい構成です。
特に、社内ルールや情報管理要件が明確な企業様では、オンプレミス型が選ばれるケースが多くあります。
件数が少ない段階では、必要な分だけ依頼する方が効率的なケースもあります。
将来的に件数や更新頻度が増えた際には、GHS Assistantやクラウド型SDSサービスへの移行を検討される企業様もあります。
継続的にSDS管理を行う場合、ツールを活用した内製運用が効率的なケースがあります。
一方で、社内データ管理方針や運用体制によって、オンプレミス型・クラウド型の適した構成は異なります。

各結果の詳細

  • GHS Assistant(オンプレミス環境)

    この選択肢が向いている企業様

    • 社内データの取扱いに制約がある
    • 配合情報・処方情報を社外に出せない
    • 継続的なSDS更新・管理が必要
    • 長期的に社内運用を行いたい

    オンプレミス環境で運用できるため、機密情報管理と継続運用を両立しやすい構成です。特に、社内ルールや情報管理要件が明確な企業様では、オンプレミス型が選ばれるケースが多くあります。

  • まずは
    作成代行でスタート

    この選択肢が向いている企業様

    • 月あたりの作成件数が少ない
    • 社内体制がまだ整っていない
    • まずは必要な分だけ対応したい
    • 運用方法を検討中

    件数が少ない段階では、必要な分だけ依頼する方が効率的なケースもあります。
    将来的に件数や更新頻度が増えた際には、GHS Assistantやクラウド型SDSサービスへの移行を検討される企業様もあります。

  • 一般的なSDS作成ツールor
    GHS Assistant

    この選択肢が向いている企業様

    • SDSの作成・更新件数が多い
    • 継続的な品質管理を行いたい
    • 業務効率化や運用負荷軽減を重視したい

    継続的にSDS管理を行う場合、ツールを活用した内製運用が効率的なケースがあります。一方で、社内データ管理方針や運用体制によって、オンプレミス型・クラウド型の適した構成は異なります。

SDS作成選定では、導入後の運用も重要です

SDS作成方法を検討する際、 「すぐ使えるか」「導入しやすいか」は
重要なポイントです。

SDSは「作って終わり」の書類ではない

法規改訂への対応や、原料変更・製品追加に伴う更新、多言語版の管理など、
継続的な運用が発生します。
また、担当者変更時の引き継ぎや、作成品質の維持も重要なポイントになります。

問われるのは「最初の1件」ではなく
「100件目も正確に作れるか」

現在の運用だけでなく、将来的な件数増加や運用体制も見据えながら、自社に合った方法を選ぶことが重要です。

作業ツールイメージ

SDS作成方法は、運用目的によって適した選択肢が異なります

SDS運用で重視されるポイントは、企業ごとに異なります。
そのため、「どの方法が優れているか」ではなく、「どの運用に適しているか」という視点で比較することが重要です。
以下に、それぞれの特徴を整理しました。

観点 GHS Assistant SDS作成代行 クラウド型の社外SDSツール
形態 オンプレミス型ツール 外注サービス クラウド型ツール
料金 月額75,000円〜(固定) 39,800円〜/件(従量) 従量課金型(各社による)
作成主体 自社(ツール支援) 専門技術者が作成を代行 自社(ツール支援)
データ管理 自社環境内で完結 秘密保持契約のもと外部(当社) ベンダー管理(外部)
サポート SDS専門担当者が対応 SDS専門担当者が対応(当社) 各社による
実績 継続率99%以上・20年超 20年超・2万件以上の作成実績(当社) 各社による
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海外向けSDSに求められるのは、「翻訳」だけではありません

海外向けSDSでは、単純な言語翻訳だけでなく、各国法規への準拠が求められます。
たとえば、SDSの記載要件や分類基準は、国・地域によって異なる場合があります。
そのため、日本語版SDSをそのまま翻訳しただけでは、現地法規に適合しないケースもあります。

よくある誤解「SDS作成ツールの翻訳機能
を使えば海外対応できる」
作業ツールイメージ

翻訳機能は多言語化を効率化する上で有効な機能です。
一方で実際の海外対応では、

  • ・各国GHS分類
  • ・使用可能な表現
  • ・法規ごとの記載要件
  • ・国別フォーマット対応

なども確認する必要があります。
そのため、「翻訳できること」と「各国法規へ準拠できること」は
分けて考えることが重要です。

観点 他社SDS作成ツール(翻訳機能) GHS Assistant
海外法規への対応 各社の対応範囲による
翻訳止まりの場合、現地要件との乖離リスクあり
主要輸出国の法規に準拠したSDS作成に対応
単純翻訳ではなく各国要件に基づく記載
対応言語・地域 各社による 追加契約により対応(要確認)
法規改訂への追随 各社の更新頻度による 定期アップデートで対応
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輸出時のSDS要件を事前に確認することが重要です

輸出先の税関・規制当局がSDS内容を確認するケースがあります。
現地の法規要件を満たしていないSDSは、通関時に問題が生じる可能性があります。
「翻訳済みだから大丈夫」ではなく、「現地要件に準拠しているか」を選定基準に加えてください。

件数別のコスト目安(参考)

作成代行は件数に比例してコストが増加します。
GHS Assistantは月額固定のため、件数が増えるほど1件あたりのコストが下がります。
他社SDS作成ツールは各社の料金体系をご確認ください。

月間件数 GHS Assistant
(75,000円〜/月)
作成代行
(39,800円/件)
費用感の目安
月1〜2件 75,000円〜 79,600円~ 作成代行が割安になりやすい
月3件前後 75,000円〜 119,400円~ 拮抗・逆転ライン付近
月5件以上 75,000円〜 199,000円~ GHS Assistantが割安になりやすい
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GHS Assistantが
「使い続けられる」理由

20年以上、SDS作成に関わる現場課題に向き合ってきた結果として、
継続率99%以上という数字があります。

件数が増えてもコストが
変わらない

月額固定制のため、作成件数が増えても追加費用は発生しません。業務量の増加に対してコストが線形に増えないのがツール内製化の強みです。

機密情報を
社内で完結できる

すべてのデータ管理を自社環境で完結。
外部へのデータ送出なしに、安心してSDS管理を行えます。

スケジュールを
自社でコントロール

外部の納期に左右されず、必要なタイミングで即座にSDS作成・更新が可能です。

SDS専門担当者による
サポート

化学知識を持つ担当者がSDS作成の内容面でも直接サポートします(コンサルティングとは異なります)。

よくあるご質問

時点で件数が少ない場合は作成代行からスタートし、件数が増えるタイミングでGHS Assistantへ移行するケースも多くあります。
初回は代行でSDSを作成し、それを参考に自社作成へ移行することも可能です。

最大の違いはデータ管理の場所です。
他社SDS作成ツールはデータがベンダー側で管理されますが、GHS Assistantはすべて自社環境内で完結します。
社内規程によってはクラウド利用が制限される場合があるため、先にポリシーをご確認ください。

本的な内容理解があれば利用できます。
また、SDS作成に精通した担当者が直接サポートしますので、不明点があれば都度確認しながら進めることができます。

可能です。
GHS Assistantご契約者は、未対応言語のSDSを特別価格で作成代行サービスとしてご利用いただけます。

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